昨日、茗渓学園高等学校に「臓器移植について考えよう」という内容で講演に行ってきました。
いばらき腎臓財団が臓器移植を通して、子どもたちへいのちの大切さを伝えるために行っている活動です。
今まで県内のたくさんの中学高校で講演活動をしてきました。
茗渓学園は2年ぶりでしたが、参加した生徒全員が一生懸命聴いてくれたので、こちらも熱く伝えることができました。
参加した生徒達が、臓器提供について、命の大切さについてこの機会に少しでも考えてくれれば・・・という思いで続けています。
© ひたち野ファミリークリニック